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紫微斗数のこと

2012.05.10(00:34) 3

私が使用する占術で 紫微斗数 (しびとすう) があります。
初めてその名前を聞く方も多いのではないかと思います。

台湾では、気になる男性が現れると、まず相性を紫微斗数でみる、というほどポピュラーな占いですが、最近、日本でも人気の占いの一つになってまいりました。
その人気の秘密はやはり「抜群に当たる占い」だからです。

自分の伸ばすべき才能、相応しい環境、ライフスタイル、結婚しやすい男性のタイプ、結婚の時期、結婚生活、財運、子どものタイプ等々・・・・
「そんなことまでわかってしまうなんて!」と顔を赤らめてしまうご相談者様もいらっしゃいます。

相性に関して言えば、相手の命盤と自分の命盤を作って、詳細なお二人の相性や縁の深さなどを読み取ることができるのです。
相手の本性、自分との精神的・肉体的相性、自分が働くことを助けてくれる相手なのか、結婚してからどういう夫婦になるのか、お二人にとって危険な時期、どういうライフスタイルが二人にとって上手くいくのか…等々が明らかになります。

私自身のことですが、長い間の悩みの元、自分の弱点、今までの人生における大きな失敗等、時期的なことまでピッタリ当てはまっていて驚きました。もっと、早くわかっていたら回避できたのに…と思うことばかりです

何故、この占術をおすすめするのかというと、そこなのです!回避することができるからなのです。
陥りやすい自分の失敗や弱点というのは、意識して努力すれば、克服できるのだと思うのです。
そして、気をつけなければならないことがあらかじめ分かっていれば、注意すればいいのです。

人間は、自分のマイナスの部分から目をそむけたり意識しないでいるとそのまま流されてしまい、気が付いたときには手遅れになりかねません。それは、「占いどおり」の人生なのです。
自分にとってHAPPYなことなら占いどおりでもいいけれど、望まないことならばそうならないように努力しなければなりません。
要は、占いを怖いものとして扱うのではなく、ツールとして積極的・前向きに使ってほしいと思っています。

この占術は今後ますますポピュラーになっていくだろうし、その一端を私も担いたいと思っています。


紫微斗数でわかること

紫微斗数は中国の宋の時代に陳希夷(867~984)という仙人が創始したとされています。
紫微斗数は中国から発祥した他の占術の中でも、一生を細かく鑑定するのにとても優れた占いです。
四柱推命と比べると、生活に即していて、とても親しみやすいのが特徴です。

紫微斗数は、まず生年月日・生まれた時間から命盤(ホロスコープ)を作成します。そこには12宮(西洋占星学ではハウスのこと)があり、そこに様々な星が入り、人生のそれぞれの項目における、その人の思考や行動の傾向を示すのです。
その12の宮が判断するものとは

命宮 …本人の基本的な性格や能力、運勢の傾向

兄弟宮…兄弟姉妹・友人との関係

夫妻宮…結婚しやすい相手のタイプや結婚観

子女宮…どんな子供に恵まれるかや子供との関係・好きな異性のタイプ

財帛宮…金銭運・どうしたら財を得ることができるのか

疾厄宮…どんな病気にかかりやすいのか、健康状態

遷移宮…対外的な活動運 移転や旅行等の移動全般 第一印象

奴僕宮…職場の同僚や後輩・部下について

官禄宮…仕事に関するスタイル 職業・適職

田宅宮…不動産運・結婚後の夫婦関係もみます

福徳宮…趣味等の人生の楽しみ、また目に見えない精神性やストレス度合いも判断

父母宮…両親との関係


この12宮に入る星たちは様々なことを語ってくれます。

「職業」に関して言えば、
仕事に対してどんなスタイルをとったほうがいいのか、自分の能力をどのように発揮したらよいのか、事業を興すのに向いているのか、安定性を求めたほうがいいのか、得意な職種や伸ばしていける分野等がわかります。

一つの宮で判断するのではなく、12宮全体を照らし合わせながら、判断していきます。
その人のどの宮が強いのかを見ることによって、自分の生かし方がわかってきます。

また12宮とは別に、「身宮」という宮があります。それは人生の最終的な方向性、言うならば今回生まれてきた使命を表していると言われています。

さらに、紫微斗数の奥義ですが、星を飛ばす(飛星術)ことによって、様々に絡み合った隠された問題点が明らかになります。
1年運10年運等の細かな鑑定もできるのです。
今、積極的に動くべきなのかそうでないのか、という判断も年運で見ることができます。

紫微斗数は、生まれた時間、生まれた場所の情報が必要です。
2時間ごとに命盤が違ってくるのです。つまり同じ日に生まれた人でも、12通りの命盤ができるのです。

さらに、ほとんど同じ時間に生まれた双子ちゃんも、紫微斗数では全く命盤が違うというところが紫微斗数のすごいところです。そんな占術は他にあるでしょうか!

今後の自分の方向性に悩んでいる方、生きにくいと感じている方は、人生の視点を変えてみるキッカケとしていただけるのではないかと思います。

紫微斗数独自の出会いの開運法(秘儀)もありますので、
真剣に考えておられて、確実に開運法を取ってくださる方にはお教えいたします。


12宮に入る星たち
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女神たちの開運


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12宮に入る星たち

2012.05.09(13:29) 13

紫微斗数の星は、100以上ありますが、流派によって、使う星の数が異なります。
影響力がさほどない星も多いので、影響力のある星30~40個くらい使うのが一般的です。

基本となる甲級主星を配置し、その後、甲級副星、乙級副星、四化星と配置していきます。

<甲級主星>

紫微星 威厳・品格・自尊心・礼節
天機星 知恵・学問・精神・理想・変動
太陽星 勇気・明朗・陽気・活発・慈悲
武曲星 勇敢・快活・財庫・実業・指揮
天同星 平和・慈悲・協調・融和・温順
廉貞星 現実・実利・制裁・利益・狡猾
天府星 寛容;聡明・温厚・伝統・安定
太陰星 清潔・感性・美意識・慈母・芸術
貪狼星 欲望・社交・歓楽・自由・桃花
巨門星 研究・分析・弁論・口舌・思想
天相星 慈悲・参謀・寛容・奉仕・犠牲愛
天梁星 頭領・親分肌・謙虚・実務
七曲星 豪快・動乱・武勇・語学
破軍星 破壊・決断・短気・変動・改革

これらの星が、12の宮に入り、その星によってその人の運勢が詳しくわかるのです。

星は、一つの宮に一つも入らないこともあります。
その場合はその向かい側の宮の影響を大きく受けると考えます。
また、一つの級に二つの星が入ることもあります。



<甲級副星>

文昌星と文曲星 双子の星 学問、文芸をつかさどる
左輔星と右弼星 双子の星 援助や補佐をつかさどる
天魁星と天鉞星 双子の星 貴人を意味する
禄存星 財産・物質の星
羊刃星と陀羅星 双子の星 トラブルを意味する 
火星と鈴星 双子の星 アクシデントを意味する

<乙級副星>

天空星と地劫星 双子の星 虚妄・空虚・精神の星
天刑星 孤独・医療・刑罰の星
天姚星 エロスの星
天馬星 移動の星
龍池星と鳳閣星 双子の星 古典芸能の星
紅鸞星と天喜星 双子の星 美・恋愛の星

副星は、主星をサポートするという、重要な働きをします。
副星は起きることがらの明暗を示します。吉凶がはっきりしています。


<四化星>

化禄星 財と福の星
化権星 権威の星
化科星 気品・文才・試験の星
化忌星 困難や挫折の星

化禄と化忌は非常に大きな影響力で吉凶の判断の要となります。
エンジェルとデビルといったところです。

また、この四化星は、紫微斗数の秘伝である「飛星術」において、内面の隠れた事象が浮き上がらせるという重要な働きをします。



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  1. 紫微斗数のこと(05/10)
  2. 12宮に入る星たち(05/09)